こんにちは、ヒロさんです。
webCGやYoutubeは、昨年12/18にマイナーチェンジされ、スマートフォンとの連携が可能な9インチのディスプレイオーディオを標準装備などした人気のミニバン・新型アルファードの解説をしています。
新型アルファード・ヴェルファイアは、全店で販売されることに対しての対応をした。本革シートは廃止。今年1/6から352万円~775万000円で発売されています。
新型アルファードはスマホとの連携が可能なディスプレイオーディオを標準装備など
webCGによれば、新型アルファードは、従来の車載カーナビゲーションを利用したいユーザー向けには「エントリーナビキット」、または「T-Connectナビキット」も用意する。
バックガイドモニターを全車に標準装備としたほか、3眼LEDヘッドランプとウエルカムパワースライドドア&予約ロック機能の標準設定グレードを拡大した。また、スライドドアの開閉に連動して展開/格納する電動サイドステップをオプション設定した。
「新型アルファードでは、車自体の性能が何か変わるわけではないので、社外カーナビをつけたい方は早いうちに。スマホを連携させて使いたい方は、新型を待つと良いのではないでしょうか」(Miracle Cars)。
YouTubeによる新型アルファードの解説動画
まとめ
今回の新型アルファード・ヴェルファイアのマイナーチェンジは、それほど大きな変更はありません。
トヨタ・アルファード エグゼクティブラウンジS(4WD/CVT)【試乗記】、、、「より過激、より先進的に。乗り心地優先にはできない理由。3列目シートは日常的に使える広さ。TOYOTA Safety Sense は完成度高し」(文=塩見智、webCG)。
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