こんにちは、ヒロさんです。
ジャパンキャンピングカーショー2020が、1/31日午前11時から2/2午後5時ま幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2丁目1)1・2・3・4ホールで開かれることになり、その中で運転のしやすさから見所となっている軽キャンピングカー(軽キャンパー)は16台の出展となっています。そのうち新型車は8台です。
ジャパンキャンピングカーショー2020の見所は岡モータースの「NEW ミニチュアクルーズSV 新型車」など
軽キャンピングカー(軽キャンパー)は運転のしやすさ、低価額で、近年特にシニア層や女性に人気です。ジャパンキャンピングカーショー2019では見所車種の一つとして、軽キャンパーの元祖「テントむし」を販売するパッションカミカミのテントむしがなっていました。
ジャパンキャンピングカーショー2020の見所の軽キャンピングカー(軽キャンパー)16台は、岡モータースの「NEW ミニチュアクルーズSV 新型車」、岡モータースの「NEW ミニチュアクルーズ オリーブ 新型車」、フィールドライフの「Balocco(新型パッケージ) 新型車」、オートワンの「給電君ポップアップ最強君 新型車」、ユーズネット/ルートの「ちょいCam豊 スズキVer 新型車」,オートスピリットの「Comfy-3 新型車」、カーショップスリーセブンの「エブリーV MOC Ⅱ POPUP 新型車」、オートワンの「愛犬くん」、フィールドライフの「COCOvan-ココバン-」、フィールドライフの「KONG-コング-」、インディアナ・RVの「インディ727S/インディ727L」、、、などです。
軽キャンパーの競演!『 ジャパンキャンピングカーショー2019 』から見えた新潮流 https://t.co/cGpMouSrB2 pic.twitter.com/dl8F0LQTvc
— BE-PAL編集部⛺ (@bepal_staff) March 5, 2019
大型ソーラーパネル225Wとツインサブバッテリー170AHを標準装備など
ジャパンキャンピングカーショー2020の見所のキャンピングカー(軽キャンパー)である岡モータースの「NEW ミニチュアクルーズSV 新型車」の特徴は、「大型ソーラーパネル225Wとツインサブバッテリー170AHを標準装備とした、電気をたくさん使えるミニチュアクルーズSVがマイナーチェンジして発表。
アウトドア、もしもの災害時にも役立つ1,500Wまでの家庭用電源を外部へ出力できる、スマートエレクトリック1,500を標準装備」(岡モータース談)。
フィールドライフの「COCOvan-ココバン-」の特徴は、「縦型分割ベッドマットによりソロでもカップルでも使いやすい1台になっており、OPの全天候型給排気ベンチレーターやFFヒーターを装備すれば夏や冬も一年通して快適に過ごせます。外装も特別色のバイオレットで、よりスタイリッシュに仕上げました」(フィールドライフ談)。
まとめ
ジャパンキャンピングカーショー2020の見所の軽キャンピングカー(軽キャンパー)の長所は、車体がコンパクトのため、走る道や止める場所を考えずに、オートバイに乗って旅行しているようなストレスフリーの旅行ができることです。
ベッドスペースは2人就寝可能で、1人なら十分快適。
走行性能は、パワーに余裕のあるターボ車を選べば、普通車同じ速度で高速巡行できるようだ。
ホントのところ使い勝手はどうなの?実体験で語る「軽キャンパーの本音」
コメント