長野県諏訪大社の御柱祭も日ユ同祖論の根拠の一つ

長野県諏訪大社の御柱祭も日ユ同祖論の根拠の一つ

長野県の諏訪大社の御柱祭は巨木を切り倒して引き下ろす祭りですが、古代イスラエルでもレバノン杉をモリヤ山から切り倒して引き下ろして神殿を作ったり船を作ったりしてました。このため、長野県諏訪地方は聖書にゆかりの地と言われており、古代イスラエル人が到達しており、日本人のルーツは古代イスラエル（日ユ同祖論）の根拠の一つになってます。

旧約聖書の幕屋と同じ大きさと作りの建物も諏訪大社にある・失われた古代イスラエルの支族の行方を捜すアムシャブが調査に来日

ちなみに諏訪大社は守谷山（エルサレムにもモリヤ地区があり聖なる地となってます）の麓に建てられており、諏訪大社の中には古代イスラエルのアーク（聖櫃）を置く幕屋とそっくりの大きさと作りの建物（十間廊）があります。

古代イスラエルの支族の行方を追って遺伝子検査もして、中国やインドやミャンマーからイスラエルに帰国させているイスラエルの協会のアムシャブが諏訪大社に調査に来たことがあります。

古代イスラエルの船団はアジア・インド・中国に多くの植民地作ったか・中国の殷帝国もか・銅鐸の使用目的は食人用？

古代イスラエルの支族の船団はアジアインドや中国に多くの植民地を作っており、中国の古代国家の商や殷(殷帝国消滅後は6国に分裂し戦国時代になり、それを統一したのは秦や隋です)は古代イスラエルが建国したとの説もあります。インドには、キリストの弟のユダの腕を展示した教会があります。

古代イスラエルでは、負けた敵将を銅製の4本脚の大きな鍋で煮て食べる習慣があり、「使用目的不明の大きな銅鐸は権威の象徴でなく食人用の調理道具だった」と、ヘブライ語や漢字の前の白氏文字も読め日ユ同祖論を長年研究していた小生の知人も、言っておられました。

この知人と中国の昆明の博物館を訪問したことがありますが、死んだ人間を銅鐸に入れるために担いでいる図が側面に彫られた大きな銅鐸が陳列されていました。

古代イスラエル船団はコロンブスより先にアメリカ到達か

古代イスラエルの船団が中国やインドや日本の徳島県まで来ているとすると、その船団が北上して東北の宮城県沖から自然に1ヶ月半でアメリカ西海岸に到達する海流に乗って、コロンブスより先にアメリカに到達している可能性があります。

先住民のインディアンに同化したか？同化しているなら少数のスペイン人に征服されるはずはないと思いますが、、、。もっとも、資源に恵まれたアメリカで暮らしているうちに、闘争本能と進取改革の気持ちを失ったためか、私にとって謎の一つです。

10年ほど前の東北大震災津波にさらわれた家屋の残骸や自動車や冷蔵庫が多くアメリカの西海岸に海流に乗って到達しました。