ヨットで太平洋横断の岡村山口県議は引きこもり若者用の通信制高校開く

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ヨットで太平洋横断の岡村山口県議は次は引きこもり若者を社会復帰させる通信制高校開く

1977年の23才の時には手づくりヨットのシンシアIII世(長さ6.3m)で147日間で太平洋横断した岡村 精二さん(67才)は、16年の山口県議生活も卒業し、次は引きこもりの若者を社会復帰させる「就労準備型のコミュニティースクール」通信制高校を、秋山利輝さんや谷山哲治さんの協力を得て、新たに長崎市の廃校を利用して令和2年開校を目指しておられます。

引きこもりなど、社会に適応できない若者達や障害を持ったこども達も、それぞれ自分の特性に合った仕事を見つけ、自立できるような学校を、有限会社秋山木工の秋山利輝さん(一流の木工職人を育てるために、2010年に一般社団法人秋山学校を設立された。1年目は学校、2年目~5年目までが丁稚、6年目〜8年目で職人として一本立ちする)、社会福祉法人「いたるセンター」理事長の谷山哲治さん(長崎県大村湾の無人島 田島を所有して、自然体験教育の場にも活用)の協力を得て開く計画。

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激レアさんにも出演

 

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