鈴木北海道知事は菅内閣での有力官房長官候補か?:小泉進次郎超えか・妻は?

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鈴木北海道知事は菅内閣での有力官房長官候補か?

新型コロナウイルス肺炎対策で果敢な緊急事態宣言による外出自粛要請や公立学校の休校処置、そして「全責任は私が取る」との発言で注目を浴びてい鈴木直道北海道知事は、小泉進次郎を超える政治家になるのではと言われ始め、もし菅内閣が誕生すれば有力官房長官候補にもなる可能性のある大化け政治家のようです。その鈴木直道北海道知事を支える妻や子供さんはどのような方か紹介してみたいと思います。

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鈴木直道北海道知事の妻の麻奈美さんとは?

鈴木直道北海道知事の妻の名前は麻奈美さんで、知事より2つ年下の36才。鈴木氏が東京都庁時代に知り合い、6年間の交際後で、夕張市長当選後の2011年5月に結婚。二人の間に子供さんはいないようだ。夕張市長時代に鈴木氏が市長報酬を7割カットし、月の手取り約20万円だったため、麻奈美さんが保育園で働いて生活を支えた。

北海道知事選でも、二人で手分けして、道内の全市町村を回った。

 

鈴木直道北海道知事の陰を吹き飛ばす実績と心意気

日刊ゲンダイ デジタル販では「北海道・鈴木知事 コロナ対応への称賛で覆い隠された実態」「中国メディアの中には鈴木知事の決断力を称賛する報道もみられるが、果たしてそうなのか。北海道職員がこう明かす。一部メディアや週刊誌などでは、新型コロナウイルスに対する北海道の思い切った決断を国も参考にした、などと解説していますが、全く違います。財務省から出向している総合政策部の幹部職員が極秘で官邸と接触。そこで得た情報をもとに学校の一斉休校を打ち出し、さらには官邸が探っていた緊急事態宣言を国に先んじてやってみた、というのが真相です。つまり、鈴木知事が専門家の意見を聞いて独自に決断したわけではない。官邸の狙いとしては、まずは北海道を“実験台”にして世論の反応を見ようとしていたわけです」とも報じていますが、新型コロナウイルス肺炎対策で果敢な緊急事態宣言による外出自粛要請や学校の休校処置、そして「全責任は私が取る」との発言をするかしないかの最終決断は鈴木直道北海道知事がするのであり、そのような決断を果敢にされた鈴木直道北海道知事は、小泉進次郎を超える政治家になる可能性を秘めているのは否定しようがないようだ。

まとめ

鈴木直道北海道知事の公式ホームページを読めば、口先とイメージアップだけがうまい政治家のように見えず、自分の身を切って有言実行の政治家のようで、仮の話ですが菅官房長官が総理になれば、その下で官房長官が立派に務まる人材のように見えます。

令和新撰組の山本太郎代表に唯一対抗できる新鮮で実行力のある政治家のようだ。

小泉進次郎のような、いまのところ女性スキャンダルも見当たらない。

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