人気政治家の山本 太郎代表は種子法廃止や種苗病改正は売国政策と
いま注目の人気政治家であるれいわ新撰組の山本 太郎代表は、「種子法廃止や種苗病改正は種子や種苗の権利を県や小農から外資に渡す日本の農業や国を売る政策である」と、you tube で分かりやすく解説してます。また、「小農は種を再生産し、種を維持する権利を有するとの国連の宣言にも反している」「横田農場では、これまで米の種もみを自家採種していたが、種子法廃止でそれができなくなり、米の種もみを外資から買わなければならなくなると、毎年300万~500万円余分にお金がかかるようになる」「在来種を栽培している時に外資の種の花粉が飛んできて、外資の種の作物に似た作物ができれば、無断で外資の種子の作物を作ったと訴訟され負ける恐れがある」と言ってます。
山本太郎代表は小農は種を自家採取する権利があるとの国連の宣言に反し、種を外資から買わなければならず余分にお金がかかると
山本太郎(れいわ新選組代表) 街頭記者会見 広島市 2020年2月5日
紫咲こうさんが種子法・種苗法に関して、ツイートをすると、何千という反応
同じ題材でも私はただの人なのでせいぜい30個の“いいね”
当然のことだけど
なので、私はインフルエンザーと言われる人達のツイートよりも、フォローして下さってる方のツイートの中に、共感するツイートを見つけたい
— Noccollin 🇳🇿 (@noccollin) May 15, 2020
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