米山隆一前新潟県知事(53才)が作家の室井佑月と結婚:なれそめは?

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米山隆一前新潟県知事(53才)が作家の室井佑月と結婚:なれそめは?

米山隆一前新潟県知事(53才)は出会い系サイトで知り合った複数の独身女性に金銭を渡して援助交際をしたと文春に報道され知事を辞任したが、12日、Abema TVの報道番組「Abema Prime」にリモート生出演。作家でタレントの室井佑月さん(50)との結婚を生報告し、共演者から祝福された。「室井佑月さんの基本的におもしろい点に魅かれ、アプローチは僕からです」とのこと。再婚の室井佑月は「今度は最後まで添い遂げたい」という。二人のなれそめやキューピット役は? キューピッド役は元通産官僚の辛口評論家の古賀 茂明さん。

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キューピッド役は元通産官僚の辛口評論家の古賀 茂明さん・米山さんの押しの一手にほだされ

キューピッド役は元通産官僚の辛口評論家の古賀 茂明さんは、初婚の米山隆一前新潟県知事と再婚の室井佑月さんのなれそめについて、「昨年11月中旬に私と米山さん、室井さん、室井さんの知人女性の4人で青山のイタリアンで食事をしたのが2人がゆっくり話をした最初の機会だと思います。この時は今後の仕事の打ち合わせも兼ねた食事会だったのですが、その後、12月中旬に私の勉強会に2人で参加したあたりから交際がスタートしたようです。双方から進展具合は聞いていましたが、室井さんの方は当初、どこまで本気かな? と半信半疑。一方、米山さんは恋の駆け引きとかはできない性格のようで押しの一手、直球一本勝負(笑)。最後は室井さんが熱意にほだされたようです。2人とも裏表ないさっぱりした性格ですし、大人の純愛ではないでしょうか」と日刊ゲンダイ DIGITALで言っておられます。

49才で新潟知事になるも文春による出会い系サイトの援助交際報道で在任2年半で辞任・原発推進派にとって目の上のタンコブ的で裏の動きは?橋本前茨城県知事も失脚の偶然性

米山隆一前新潟県知事のプロフィールは父は自衛官で、新潟県魚沼市生まれの53才。母の実家の養子になる。灘校から東大理科3類に現役合格。東大医学部を卒業し1992年に医師免許を取得、1997年には司法試験に合格。ハーバード大学附属病院を経て2003年に東京大学より医学博士号を取得。2011年より弁護士として活動し、医療訴訟や医療過誤を主に担当した。2016年に民進党を離党し無所属で49才の時に新潟知事選に立候補し、当選。出会い系サイトで知り合った複数の独身女性に金銭を渡して援助交際をしたと文春に報道され、知事在任2年半で辞任。

米山隆一前新潟県知事の原子力政策についてウイキペディアは「2012年に行われた第46回衆議院議員総選挙において「30年たったら技術は良くなる。ドラえもん鉄腕アトムも原子力だ。もう30年かけて世界で一番安全な原子力をつくろう」などと発言し、それ以来柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を積極的に求める原発推進派であったが[34]、2016年新潟県知事選挙で反原発派からの支持を得るためにそれ以降は柏崎刈羽原子力発電所の再稼働反対に一貫して転じている」と言ってます。

原発推進派にとって目の上のタンコブ的だった知事の米山隆一前新潟県知事や橋本前茨城県知事が失脚し、何か裏の動きがあったのではないかの疑いが生じやすい偶然性のようでした。橋本前茨城県知事が、大津波を防ぐ高い防波堤の建設を茨城県鹿島の日本原子力発電所に申し入れ、大津波の一か月前に完成(さらに30cm津波が高ければ乗り越えていた)し、予備電源が無事に動き原子炉を冷却でき爆発しませんでした。もし、爆発していれば200キロ圏内の東京は大被害を受けていたはずです。このように橋本前茨城県知事や日本原子力発電所首脳は大津波を予見して高い防波堤を作ったのに、東電の勝俣元会長などが大津波予見不可能だったとして不起訴処分になっているのは、理解できず、わが国には司法の独立が存在しているのかなと思います

その点からみれば、古賀茂明さん、米山隆一さん室井佑月さんの3人が仲良くなりやすいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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