コロナウイルス下でも明るく元気で暮らす方法その②:快便で

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私は前号の「ヒロさんのシニアライフ」というブログで、私がコロナ ウイルス騒動下でも明るく元気で暮らす方法として、時々所得番付日本一になる漢方薬商の斎藤一人さんの言葉、歌手の杉良太郎さんの歌の「すきま風」が役に立ったと書きましたが、便秘を治して毎日なるべく快便になるように

努力するることも役に立つと思います。

私は、どっさり太い便が出た日は心身が軽安となり良い顔色となり肌つやや目付きも良く、今日一日明るく元気で暮らせ一日儲かった、、、と思い感謝します。他人のあら探しをする気にならず悪口も自然に言う気になりにくいです。

たかが快便、便通ですがされど快便、便通ですね。人生の真理は、難しい教養や知識や哲学に存しておらず、簡単な快便や便通に隠れているのではないかと思います。

私は、心の状態と便通の状態は密接に関係があると思います。どっさり太い便が毎日出て心身が軽安となり肌つやや目付きがも良く、今日一日明るく元気で暮らせると感謝でき、他人のあらさがしをする気にならないほど、悪口も自然に言う気になりにくいほど、、、ますます便通は良くなりますます快便になると思います。

また、毎日なるべく低農薬有機栽培の野菜を多く食べ、それを調理する時は添加物の入ってない本物の調味料で調理すれば便通は改善しやすいと思います。加工食品はなるべく食べない。白米に丸麦を一握り加えて炊けば食物繊維が増え便通が改善しやすい。

過労にならない程度に、運動や家事や労働で毎日まめに手足を動かすのも便通の改善に役に立つと思います。

半年ほど前のテレビで、小豆のアンコは便秘に効くと放送してました。

最後に、不幸な人に多く囲まれて暮らすと、便通が悪くなる傾向があるように感じます。私の錯覚かもしれませんが、、、。かいべかいべん

 

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