地震

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熊本地震の前兆の地震雲(?)の画像とは:twitter

東京近郊は、大気中の電圧の変化で地震を予報し、熊本地震の予報も的中させた台湾地震研究所が、5月中旬から震度7-8クラスの大地震が10日内に来ると繰り返し予報してます。熊本大地震の前兆の地震雲がtwitterに投稿されていたので、紹介します。
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東京近郊に震度8-9の大地震が10日内と台湾地震研が予報繰り返す

大気中の電圧の変化で地震を予報し熊本地震の予報も的中させている台湾地震研究所は、震度8-9の大地震が、東京か京都か広島近郊で、4/17から1ヶ月内に来ると予測し、その後10日内に来ると繰り返し予報し、7/10もそのように予報しています。
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大地震予報あり蒲田忠三郎元奈良市長著の「これが地震雲だ」が再び注目

蒲田忠三郎著「決定版 これが地震雲だ-雲はあなたを大地震から救ってくれる」は、地震雲による地震予知の先駆者である元奈良市長の本です。近く大地震が東北の太平洋岸か東京近郊などで来ると、内閣府や台湾地震研究所や東大名誉教授が予想しています。それだけに地震雲が空に出現するかどうか注目される.
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内閣府も震度9・3、津波30mの大地震を北海道・東北太平洋側で予想

4/21の産経新聞によれば、「 内閣府は21日、北海道から東北地方北部の太平洋側を震源とする巨大地震の新たな想定を公表した。地震の規模は北海道沖の千島海溝で国内最大のマグニチュード(M)9・3、東北沖の日本海溝でM9・1を想定し、それぞれ最大で高さ約30メートルの大津波が東日本の広範囲を襲うと推計した。いずれも発生が切迫しているとして、防災対策の見直しを急ぐ方針だ
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東北や首都圏での大地震予測をMEGA 地震予測の村井東大名誉教授も

村井俊治・東大名誉教授も「4月上旬までの3週間は、全国的に異常変動がほとんど見られませんでした。これほど長期間にわたって『静穏』状態が続いたのは、2011年の東日本大震災以降初めてのことです。長い『静穏』期間の後に中小規模の地震が続くと、大きな地震の起きる可能性が高いことが研究からわかっています」とNEWS ポスト セブンで言ってます。
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熊本地震的中の台湾地震研が10日内に東京近郊等で震度8の大地震と

熊本地震や新潟地震の予報を的中させた台湾地震研究所は、6/18に東京か京都か広島近郊で震度8-9クラスの大地震が10日以内に発生すると予報しています