アストラゼネカのコロナウイルスワクチンに脊髄炎症が出て臨床試験が中断

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アストラゼネカのコロナウイルスワクチンに脊髄炎症が出て臨床試験が中断

英製薬大手のアストラゼネカがオックスフォード大学と共同開発中の新型コロナウイルスワクチン(チンパンジーのアデノウイルスである普通風邪のウィルス を基にしている)の臨床試験で女性に副作用として原因不明の脊髄炎症が発生したため、新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を世界的に中断したと、REUTERS は9/10 報じています。

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「[9日 ロイター] – 英製薬大手アストラゼネカAZN.Lが開発中の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)の中断につながった被験者の疾患について、医学メディアのスタット・ニュースは9日、深刻な脊椎炎症障害とみられる症状を呈していたと報じた。スタットによると、被験者は英国の女性で、同日中にも入院先の病院から退院できる可能性がある。(REUTERSより転載)。

日本の政府はアストラゼネカ社のワクチン1億2000万回分供給を受ける契約を

日本の政府は来春にも新型コロナウイルスのワクチンを国民に打つ予定であり、アストラゼネカ社のこのワクチン1億2000万回分供給を受ける契約をしています。

現在、世界中で数百種類の新型コロナウイルスワクチンの開発が進められ、その中で有力な新型コロナウイルスワクチンは米国と中国、米国の研究チームにより開発中の四つと言われ、この四つの中に英製薬大手のアストラゼネカがオックスフォード大学と共同開発中の新型コロナウイルスワクチンが含まれている。

まとめ:私はワクチンについては当分様子見の方針

世界人口を5億人に削減する計画では、コロナウイルスを蔓延させることと、人間を不妊するものをコロナウイルスワクチンに忍び込ませたり、人間を識別し人間の行動を監視できるチップも忍び込ませると書かれているようです。陰謀論かもしれませんし、真偽はハッキリしませんが、私は私の一族にはコロナウイルスワクチンは当分打たせないつもりです。1年ほど様子を見て、効果があり、問題も発生しなければ、打たせるつもりです。

 

 

 

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