コロナウイルス下でも明るく暮らす方法:斎藤一人の言葉や杉良太郎の歌「すきま風」

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私は、「ヒロさんのシニアライフ」というブログを長い間更新せず、米大統領選後の経過、deep state による世界人口削減計画、コロナワクチンの問題点などの記事をお気に入りのまとめサイトで、読んでました。

しかし、これらを熱心に読んでいると、だんだん腹が立ち心が暗くなりやすいので、最近はあまり熱心に読まずに、なるべく明るいものに意識を集中するようにしています。

所得番付で時々日本一になっておられる斎藤一人さんの「幸福の片道切符」(2021年が変わる)の動画  を聞くと、コロナウイルスの暗い世相の中でも、明るく元気で暮らすのに役に立つと思いました。

斎藤一人さん曰く、「商売の極意は儲けよう儲けようとすることではなく他人を何人助けるかにかかっている、他人の欠点を探して悪口をいうより長所を見つけて陰でほめる人が繫栄する」とのことです。

「戦争は相手の弱点を見つけて攻め込めば良いが、商売は相手も助け・儲けさせ、自分も助けられ・儲けさせてもらう戦争より高等な戦術が必要だ」とのこと。

歌手の杉良太郎さんの「すきま風」という歌もyou tube  で聴けば心身が癒されると思います。待てば海路の日和かな。

「人を恋し恋に破れてすきま風を知る。いいさそれでも、生きてさえいれば。いつかやさしさに出会う。その朝には小鳥のように胸に抱かれて寝ればよい。夢にとらわれ夢に破れ、すきま風を知るだろう。いいさそれでも、生きてさえいれば。いつか微笑みやしやわせがおとずれる。その朝には道端に咲く野菊のように咲いたり、過去のすべてを忘れて熱い涙を流して泣けばよい」。

 

 

 

 

 

 

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