紙のヒモ作りで普通の主婦から年商7億円の社長になった松田裕美さん

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紙のヒモ作りで普通の主婦から年商7億円の社長になった松田裕美さん

松田裕美さん(53才)は,普通の主婦だったのに、手芸用のヒモ「クラフトバンド」で起業して、単なる紙のヒモを売るだけで年商7億円の会社の社長に。2/22のテレビ朝日の「激レアさんを連れてきた」にも出演。クラフトバンド(千葉県茂原市 八千代3-11-16 M’s ビル4F)の社員数は40名。夫が途中からヒモの様になったので離婚されたようだ。子供は3人

クラフトバンドとは、紙でできたテープでカゴを編んだりバッグを作ったりします

長崎県出身の松田さんは普通の主婦だったが、長男の様子を他の保護者から聞くために手芸教室に参加した。マツダさんが、手芸教室で初めて作ったバッグを紹介。マツダさんが、自分が作ったバッグを保育園に通う娘に持たせたところ、他の母親から注目された。(価格コム)。

マツダさんは出産で入院した時も陣痛を紛らわすためにカゴ作りに熱中し、看護婦に注目され病院から多く注文を受けたことがあります。

現在は、クラフトバンドの編み方講座・体験教室を全国展開。

 

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テレビの激レアさんにも出演

松田裕美著の本も出版

松田裕美著の「クラフトバンドで作る毎日使いたいかご&バッグ 基礎からわかる四つだたみ編み満載」

 

株式会社M’s Factory代表取締役、一般社団法人クラフトバンドエコロジー協会代表理事。6万人の顧客数を誇るクラフトバンド専門ネットショップを運営。クラフトバンド手芸の指導者育成や制作技術の普及に努める。東日本大震災後、被災地にクラフトバンドや書籍を寄付し、就業支援などを行う(楽天book の著者情報)。

松田裕美さんの茂原の自宅とは?

 

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