アフリカローズ代表の荻生田 愛さんはケニアからバラ輸入:楽しい事を

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アフリカローズ代表の荻生田 愛さんはケニアからバラ輸入:楽しい事を

アフリカローズ 代表の萩生田 愛さん(39才)は、米国大学卒業後入社した安定した大手製薬会社でのOL生活を29才の時に手放し、2011年に単身でアフリカ・ケニアにボランティアに渡りました。ケニアでバラに出会ったことがきっかけで、2012年にバラを輸入し日本で販売するビジネスを始めました。社会起業家を育成するボーダレスアカデミーの講師です。草月生け花師範。著書は「アフリカ ローズ 幸わせになる奇跡のバラ」(ポプラ社)。

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萩生田 愛さんの起業信条:ワクワク感で楽しくないと続きません・自分自身が魅力の磁石になる

萩生田 愛さん(39才)の起業信条は、「社会課題への意識や責任感も大切ですが、私がアフリカローズを起業する時に大切にしたことはワクワク感です。楽しくないと続きませんし、楽しい事や時や好きな事をしている時が人が最も輝く時だと思っています。自分自身が”魅力の磁石”になることが鍵です」と言っておられます。

 

プロポーズやウエディング用花束も販売:電話やメールでも注文受付

アフリカ ローズの場所は、東京都渋谷区広尾5-18-8(電話03-6450-3339).。プロポーズ用花束(1万5000円、12本のバラの花束)やウエディング用の花束(3万5000円)の注文も電話やメール(info@afrikarose.com)で受け付けています。男性が自分でプロポーズやウエディング用の花束を作る過程を写真や動画で撮影し、彼女にサプライズとして贈るプランもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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